起業1年目の教科書

著者:今井孝

発行年月日:2015年6月15日

出版社:かんき出版


目次

第1章 起業を思いついたら

第2章 起業までの準備

第3章 ビジネスプランを立てるには

第4章 商品をつくるには

第5章 価格を設定するには

第6章 マーケティングとセールスを行うには

第7章 成功する起業家の時間術

第8章 チャンスを最大限に活かす

第9章 起業家のチームづくり

 

本書で得られるものは、起業で成功している人が持つ「階段思考」です。簡単に身につくのに、今までなぜか言語化されていなかった起業家が成功するために欠かせない考え方です。

(中略)

成功している人は大きな目標に到達するための細かな階段を作っているということです。最初の一歩目はとても小さいのです。段差がほとんどありません。大きく投資しなくても、スキルがなくても人脈がなくても、一回で成功しなくても、今できる小さな一歩を気軽に登ります。そして、無理せず一歩ずつ登って行き、最後には目標を達成するわけです。

 

わたしは人付き合いが苦手で、会社の飲み会には行きたくない派です。でも、サラリーマンだと断れないのが実情です。起業を考えたこともありますが、何を売ればいいかわからず、最初の一歩を踏み出せていません。そんな現状を変えられるかもしれないと思い、この本を手に取りました。

 

なんでもいいから最初の一歩を踏み出す

ウリがなくても始める

早く小さく失敗して大きく成功する

目標を考え込んでストップするより、とりあえず仮の目標を立てて行動してみる


この本は「とにかく始めてみる」という内容です。失敗してもいい、最初から大きなチャレンジをするのではなく、まずは小さく始めて、失敗して試行錯誤して、大きく成功を目指します。

 

具体的な起業術はこの本を読んでいただきたいのですが、「やりたいことが思いつかない」「起業しても、もし売れなかったら生活ができなくなる」など最初の一歩が踏み出せない人向けの本です。