私の備忘録

~気楽に のんびり おだやかに~

仕事が速くなる!PDCA手帳術

著者:谷口和信

発行年月日:2017年11月25日

出版社:明日香出版社

 

目次

第1章 何のために手帳を使うのか?

第2章 手帳の基本

第3章 仕事が速くなるタスク管理術

第4章 仕事が速い人の手帳の使い方【基礎編】

第5章 仕事が速い人の計画の立て方

第6章 仕事が速い人改善方法

 

著者

谷口和信(たにぐち かずのぶ)

2005年、月間残業100時間超の長時間労働が続いたストレスが主要因となり軽度の鬱を発症。しかし、手帳を活用した時間管理・タスク管理技術を習得し仕事を効率化することで鬱を克服。2011年以降、手帳の使い方が日経ビジネスアソシエやDIMEなどの手帳特集に取り上げられ、2017年には高橋書店主催の第21回手帳大賞商品企画部門で、1000通を超える応募の中から唯一の入賞を果たし優秀賞を受賞。

 

本書で紹介する手帳術を身につければ、仕事が速くなり、自分の時間が確保できるようになりますので、その時間を使ってスキルアップし、さらなる仕事のスピードアップを図ってください。

(中略)

この本では、実際に私がやってきた方法であり、私以外にも高速で仕事を処理している多くの人が実践しているさまざまな方法の中でも、いちばん効果が大きい「手帳の使い方」に主眼を置いて紹介します。

 

レビュー

仕事をしていて、もっと効率よくしたい、ミスを減らしたいと思い、「PDCA」というタイトルにつられて、この本を手に取りました。しかし、読み始めると手帳の使い方について書かれていました。「?」と思ってタイトルをよく見ると「PDCA手帳術」でした。わたしは手帳を使っていないので、読むのをやめようと思いましたが、もう少しだけ読んでみました。


内容としては、手帳の使い方について書かれていますが、手帳を使って時間管理・タスク管理して、効率よく仕事ができるようになる、という内容でした。具体的な手帳術は実際にこの本を読んでいただきたいのですが、簡単に説明すると、手帳は週間レフト型の手帳(左側が1週間のスケジュールを書き込む時間軸付きのページ、右側がメモページのもの)が使いやすく、1週間のスケジュールページには予定だけではなく、実際に行動した結果も書きます。予定と結果を比較して、予定通りにできたか、できなかったらなぜできなかったのか検証して、改善方法を考えます。

 

一般的に、手帳には予定しか書かないと思いますが、結果も書いて、予定と結果を比較して検証する、手帳を使って日々の行動をPDCAしていきます。普段は手帳を使わないわたしですが、この本を読んで手帳を使ってみたくなりました。