私の備忘録

~気楽に のんびり おだやかに~

ひとりを怖れない

著者:矢作直樹

発行年月日:2016年7月16日

出版社:小学館

 

第一章 ひとりだから自由気まま

第二章 物語の主人公はひとり

第三章 たったひとつの道を選ぶ

第四章 ひとりなら頑張り過ぎない

第五章 死に方には上も下もない


著者

 矢作直樹(やはぎ なおき)

1956年生まれ。麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験し、99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年から東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、約15年間東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。

 

 無理に求めず、自分が自分らしく、あるがままでいられる状態。それがひとりではないでしょうか。寂しい、怖い、そんな感情を越えた先にあるのは、心から満ち足りた、たったひとりの時間です。「人生を楽しむことは、ひとりでもできること」だと、私は感じています。

 
読むきっかけ

 ひとりでいることは大好きですが、本当にこれでいいのか不安に思い、この本を読みました。


レビュー

 この本は「ひとり」にスポットを当てて、「ひとり」でも人生は楽しめると語っています。「ひとり」とは、無理に求めず、自分が自分らしく、あるがままでいられる状態。「ひとり」は誰からも文句を言われず、自由気ままで、好きなことが好きなだけできます。

 

わたし自身、ひとりが大好きです。ひとりは楽です。まわりに気を使わなくてもいいし、好きなときに好きなところへ出かけられる、一日中家の中でダラダラしていても文句を言われない。日々の暮らしには満足していますが、時々「ひとり」でいることが悪いことのように感じるときもあります。

 

この本を読んで、「ひとり」でいることは悪いことではない、と再認識できました。心が楽になりました。

 

最後に、気になったフレーズを紹介します。

 

ちょっと不安なときは

迷わず頼ろう

恥ずかしいことじゃない

誰かに頼ろう

声をかけやすいひとに

甘えていい

それがおたがいさま

ひとりでも おたがいさま

 

わたしは本に頼っています。

 

おわりに

もし、この本に興味を持ったら、実際に読んでみることをお勧めします。自分の解釈が間違っていることもありますのでご注意ください。