もっと誰からも「気がきく」と言われる46の習慣

著者:能町光香

発行年月日:2019年3月21日

出版社:クロスメディア・パブリッシング


目次

第1章 いつでも気がきく人の3つの共通点

第2章 信頼される人の気づかいの習慣

第3章 臨機応変なコミュニケーションで敵をつくらない

第4章 細やかな配慮でやる気を引き出す

第5章 言いにくいことも言えるようになるスマートな伝え方

第6章 気配り上手の効率的なタイムマネジメント

 
著者

能町光香(のうまち・みつか)

株式会社リンク代表取締役、日本秘書アカデミー代表。気づかい研究家、人材育成コンサルタント、上級米国秘書検定保持者。10年間、ティファニーバンクオブアメリカ・メリルリンチ、ノボノルディクファーマなどの一流企業にて10名のトップ・マネジメント(社長・重役などの上級管理職)を補佐するエグゼクティブ秘書を務め、気づかいの大切さを知る。2013年に株式会社リンクを設立。同時に日本秘書アカデミーの前身である一流秘書養成スクールを創設し、講演、企業研究、執筆活動を精力的に行う。

 

いい人、優しい人、頭のいい人とはちょっと違う「気がきく人」。「気がきく人」は、余計なおせっかいはせず、感謝と信頼を集める習慣を身につけているものです。本書では、その46の習慣を無理なく身につける方法をご紹介します。

 

レビュー

著者の能町さんは長年秘書として「上司が快適に気持ちよく仕事がができるようにサポートする」仕事をしていました。わたしは秘書ではありませんが、総務業務もしているので「社員が快適に気持ちよく仕事ができるようにサポートする」という部分で共通すると思い、この本を手に取りました。

 

この本で「気がきく」の定義は、

あなたが行ったことが相手の望みにかない、相手が喜びや幸せを感じ満足したということ

良かれと思って行動しても、それが相手の望んでいないことであれば「気がきく」とは言えません。よく観察して、相手が何を求めているか理解する必要があります。

 

この本を読んで、わたしの仕事にも活かせると思ったところは、

1.社員の仕事の生産性を高めて業績をアップさせること、かゆいところにも手が届くサポート力、的を得た先読み、社員に無駄なことをさせない。

2.一歩二歩常に先を読んで行動する。行き当たりばったりは無駄が多い。

3.まわりをよく観察して、社員が何を求めているか理解する。社員の特徴を把握する。

 

「気がきく」人になるには、相手ありきなので、この本の後半はコミュニケーションの取り方についても書かれています。

 

おわりに

もし、この本に興味を持ったら実際に読んでみることをお勧めします。私の解釈が間違っているかもしれませんのでご容赦ください。