トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術

基本情報

タイトル:トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術

著者:浅田すぐる

発行年月日:2015年2月20日

出版社:株式会社サンマーク出版

 

要約

「情報を整理するって、具体的にどうやるのか?」「考えをまとめるにはどうすればいいのか?」「どうしたら伝わるのか?」これらの疑問を一度でも抱いたことがある人には、必ず役立つ技術です。しかも、1枚の紙と緑・青・赤3色のペンがあれば、誰でも簡単に情報を整理し、考えをまとめ、伝える力を高めていくことができます。ぜひ、試してみてください。

(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

わかりやすい資料を作りたい。情報を簡潔にまとめたい。

 

トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術」を一言でいうと

テーマを決めて、フレームを作り、情報を書き出して、考えをまとめる。

 

ポイント

わかりやすい資料を作りたい!!情報を簡潔にまとめたい!!方へ

 紙1枚にまとめることで、ページをめくらず、すべての情報が一覧で見ることができ、見る側にとってわかりやすい資料となります。

紙1枚にまとめるには、1.情報を整理する、2.考えをまとめる。

1.情報を整理する

まず「テーマ」を決めます。テーマを決めることで、必要な情報と必要ではない情報を取捨選択できるようになります。

次に、緑のペンでフレームを作ります。フレームを作ると、人は空欄を埋めたくなります。

そして、「テーマ」について思いついた情報を青のペンでどんどんフレームに書き込んでいきます。

2.考えをまとめる

フレームに書き込まれた情報のうち、特に重要なものを赤のペンで囲むなどして、情報を取捨選択します。

ここまでに費やす時間は5分程度。あまり時間をかけすぎないようにします。ダラダラ考えると考えがまとまらなくなりますので、短時間に集中して行います。

 うまくまとまらなくても構いません。短時間の作業なので、うまくできなければ一からフレームを書いて、やり直せばよいだけです。

会議の内容をまとめるときに、頭の中を整理するときに、上司に報告するときに。いろんな場面で使える技術です。

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終わりに

67ページのオリジナルの「1枚」はすぐに使ってみたいと思いました。あらかじめテーマが決まっていて、フレームもできあがっているので、あとは情報を書き出すだけ。汎用性に優れています。気になった方はぜひ読んでみてください。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。