できる男は超少食

基本情報

タイトル:できる男は超少食

著者:船瀬俊介

発行年月日:2015年4月20日

出版社:株式会社主婦の友社

 

要約

古来、ヨガから仏教、東洋医学、養生法では、例外なく「少食健康法」が説かれています。1999年のサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)の発見により、少食長寿は医学的にも立証されました。(中略)老化は遺伝子の”傷”で起こります。長寿遺伝子が発動すると、全身細胞の遺伝子に”保護層”ができ、活性酸素などから遺伝子を守ります。その長寿遺伝子をスイッチオンにするのはカロリー制限、つまり空腹感だということが明らかになったのです。さらに、消化吸収のために使われるエネルギーが排毒に向けられるため、病気が治ります。病気の元凶”体毒”がデトックスされるのですから当然です。そして、肌が若返ります。若さとともに美しいプロモーションもよみがえるのです。さあ、大食いと超少食、あなたはどちらの人生を選びますか?

(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

昼食を抜いたほうが仕事に集中できる気がする。子供のころから一日三食きちんと食べなさいと聞く。どちらが正しいのか知りたい。

 

「できる男は超少食」を一言でいうと

空腹を感じることが健康の秘訣

 

ポイント

一日三食きちんと食べている方へ!!

体の不調・病気は「食べすぎ」が原因と言われています。少食を心掛けるだけで、体の調子は良くなります。脳細胞・神経細胞デトックスされます。頭がさえて、集中力がアップします。内臓や皮膚もデトックスされて、見た目も若返ります。血管もきれいになります。「本当?」と疑ってしまいますが、ちょっと試してみたいとも思ってしまいました。

では、 具体的にはどうすればよいのでしょうか。

一日一食がおすすめです。朝食と昼食を抜いて、夕食は腹八分目にします。夕食は和食がおすすめです。「ひらがな食」「5低食品」など伝統的な和食が理想の食事です。

しかし、一日三食きちんと食べていた人がいきなり一日一食にするのはつらいかもしれません。そういう場合は、まず朝食を抜いて一日二食にしてみましょう。それもつらいという方は、朝食に野菜ジュースやお茶を飲んでも構いません。無理をせず、少しずつ体を慣らしていきましょう。

夜10時から夜中2時までは、成長ホルモンの分泌がピークになり、細胞が生まれ変わるゴールデンタイムです。夜10時には就寝しましょう。就寝の2時間前は食べてはいけません。逆算すると、夕食は夜8時までにすませましょう。

大切なのは「空腹」を感じることです。お腹が「グー」となったら チャンスです。

一日三食きちんと食べている方!!はこちらからご確認ください。
 

終わりに

私は職場では昼食を抜いています。空腹のほうが集中できる気がしますし、昼食をとると眠くなってしまうので 、昼食は抜いています。私がそう感じるだけで、本当に食事を抜くと集中力が上がるのか知りたかったので、この本を読んでよかったです。ただし、一日一食は良くないという意見もありますので、何を信じるかは自分次第です。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。