私の備忘録

~気楽に のんびり おだやかに~

スタンフォードの自分を変える教室

基本情報 

タイトル:スタンフォードの自分を変える教室

著者:ケリー・マクゴニガル

   スタンフォード大学の心理学者。 

   主な著書「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」など。

発行年月日:2012年10月31日

出版社:大和書房

 

要約

 あなたが取り組むべき意志力の問題は、やるべきことをやらないことでしょうか(これを「やる力」のチャレンジと呼びます)、それとも、やめたいと思っている習慣でしょうか(こちらは「やらない力」のチャレンジ)。(中略)

気が散ったり、誘惑にまどわされたり、衝動を感じたり、物事を先延ばしにしたりするのは、人間ならだれもが悩む問題ですから、どのような目標を選んだとしても、本書で紹介する戦略が役に立つはずです。

(24ページより引用)

 

この本を読む目的

 何をやっても続かない

 

スタンフォードの自分を変える教室」を一言でいうと

自分を変えるには意志力を鍛えること

 

ポイント

「何をやっても続かない」、「やめたくてもやめられない」。

そんな自分を変えたい方へ!!

自分を変えるには、意志力を鍛えることが大切です。意志力とは、注意力や感情、欲望をコントロールする力のこと。自分をコントロールする力を身につけて、誘惑に負けないようにします。

では、どのようにして意志力を鍛えればよいのでしょうか。

(1)5分間瞑想する

瞑想は脳を鍛えて意志力を強化します。ストレス解消にも効果があります。

(2)呼吸を1分間に4回から6回に抑える

気分が落ち着いて自制心を発揮できる状態にします。

(3)何かを毎日継続して行うようにする(すでにやっていること以外) 

ひとつのことを続ける習慣をつけます。

(4)誘惑に負けそうなときの気持ちを振り返る

どんなときに誘惑に負けそうになるか、そのときの気持ちを振り返りまう。

(5)10分ルール

誘惑に負けそうになったら10分待ちます。10分たつ間に気持ちは落ち着きます。

(6)失敗した自分を許す

自分に対しても思いやりを持ちます。もし、友達が同じ失敗をしたらどんな言葉をかけますか。

(7)成功をイメージする

チャレンジに成功したら、どんないいことがあるかイメージしましょう。

ここで紹介したものは、ごく一部です。具体的な方法は本書を読んでご確認ください。

 

終わりに

 私の場合、同じ会社で仕事が続かず、これまで何度も転職してきました。「仕事を続ける」ことを目標に意志力を鍛えていきます。まずは、普段から瞑想などで自分の心をコントロール。次に、どういうときに辞めたくなるか自分の気持ちを振り返り、仕事を続けたらどんないいことがあるかイメージする。仕事をやめようと思っている友達にどんな言葉をかけるか考える。実践できるかどうかは自分次第です。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。