私の備忘録

~気楽に のんびり おだやかに~

伝え方が9割

基本情報 

タイトル:伝え方が9割

著者:佐々木圭一

コピーライター。上智大学大学院を卒業後、1997年博報堂に入社。

発行年月日:2013年2月28日

出版社:ダイヤモンド社

 

要約

この本は正しく、美しい日本語を学ぶための本ではありません。本文中でもあえて日本語としての間違いや、学校ならしかられてしまうような常識はずれな書き方/伝え方が出てきます。この本は、人の心に届く伝え方を学び、身につけることでビジネス、人生で成功したい人のための本です。(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

 アウトプット技術の習得

 

「伝え方が9割」を一言でいうと

相手の心に響く伝え方には法則がある

 

ポイント

相手の心に響くコトバのつくり方を知りたい方へ!!

この本は、コピーライターの佐々木圭一さんが発見した「相手の心に響く伝え方の法則」を2つ紹介しています。料理のレシピ本ように手順どおりにつくれば、心に響くコトバをつくることができます。

1.「ノー」を「イエス」に変える技術

(1)自分の頭の中をそのままコトバにしない

(2)相手の頭の中を想像する

(3)相手のメリットと一致するお願いをつくる

例文1.「デートしてください」⇒「驚くほどうまいパスタの店があるけど、行かない?」。

例文2.「自転車を置かないでください」⇒「ここは自転車捨て場です」。

相手にしてほしい場合は、相手の好きなことを入れましょう。逆に、相手にしてほしくない場合は、相手の嫌いなことを入れましょう。

 2.「強いコトバ」をつくる技術

強いコトバとは、心に響くコトバのことです。

(1)サプライズ法

「!」「そうだ、」などのサプライズワードをつけましょう。例文.「あなたが好き」⇒「あなたが好き!」

 (2)ギャップ法

伝えたいコトバとは正反対のコトバを前半に入れましょう。例文.「私は味方です」⇒「まわりが敵になっても、私は味方です」

 (3)赤裸裸法

自分の体の反応を赤裸裸にコトバにしましょう。例文.「おなかがすいた」⇒「何も考えられない、おなかがすいた」

(4)リピート法

伝えたいコトバを繰り返しましょう。例文.「今日は暑い」⇒「今日は暑い、暑い」

(5)クライマックス法

「ここだけの話ですが」などのクライマックスワードを入れましょう。例文.「私はカレーが好きです」⇒「ここだけの話ですが、私はカレーが好きです」

相手の心に響くコトバのつくり方を知りたい方!!はこちらからご確認ください。

 

終わりに

この本は、料理レシピのように手順まで書かれているので、とても分かりやすいと思いました。あとは自分が実践するだけです!! 

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。