自分は自分 人は人

基本情報

タイトル:自分は自分 人は人

著者:和田秀樹

1960年生まれ。東京大学医学部卒。精神科医

発行年月日:2012年8月27日

出版社:株式会社新講社

 

要約

この本では「争わない生き方をする人」、同じことですが「自分は自分、人は人」という人の勝ち方について、11の法則と、それに伴う80余りの技術や考え方について提案してきました。このすべてを、いきなり実行しようと思わなくていいです。(中略)一つ一つの法則はごらんいただいた通り、特別むずかしいものではありません。意識して心がけるだけなら、きっとできるはずです。まず、取っつきやすいことから実行してみてください。それによって、「こういう勝ち方があるのか」と気がついてもらえれば、この本を書いたわたしの意図は十分に満たされたことになります。(エピローグより引用)

 

この本を読む目的

自分らしく生きたい。

 

「自分は自分 人は人」を一言でいうと

マイペースに自分らしく生きる方法

 

ポイント

マイペースに自分らしく生きたい方へ!!

著者は精神科医和田秀樹さん。本書は、人と争わず、おだやかに、マイペース、それでいてちゃんと結果を出すことができる人になるための方法論を紹介しています。具体的な方法は本書を読んでご確認していただきたいのですが、一部を紹介いたします。

マイペースでやりたいなら、早めに動きましょう。周りが動いていようがいまいが、自分のやることが決まっているなら、すぐにスタートさせる習慣を身につけましょう。早くスタートすれば時間的余裕が生まれ、気持ちも楽になり、マイペースで行うことができます。

コミュニケーションのコツは「受け答え」と「1対1」です。挨拶されたら挨拶を返す、何か聞かれたらわかっている範囲で答える、親切にされたらお礼を言う、など基本的に受け身で構いませんので、誰に対してもきちんと受け答えしましょう。複数の人がいても、目の前の向き合っている人と丁寧に受け答えをしましょう。

率先して後片付けをしましょう。誰もやりたがらないこと、地味なことも自分がやることでまわりからの評価が上がります。誰かの代わりにやるときも、代理だからと軽視せず、言われた通りにやり遂げましょう。

マイペースに自分らしく生きたい方!!はこちらからご確認ください。

 

終わりに

本書では、他人と争わず、おだやかに、マイペースに生きていきたい人向けの内容です。感情的なぶつかり合いが苦手で、なるべく平穏に生きたい、仕事ではちゃんと結果を出す。こんな生き方ができたら幸せだと思いました。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。