私の備忘録

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敬語サクッとノート

基本情報

タイトル:敬語サクッとノート

著者:山岸弘子

NHK学園専任講師。

発行年月日:2013年3月30日

出版社:株式会社永岡書店

 

要約

本書ではたくさんの場面を設定し、場面ごとに基本的な敬語を掲載しています。敬語になじみがない方は「基本敬語」を口に出してトレーニングし、ひととおりの敬語を身につけている方や丁寧な応対を身につけたい方は、「言い換え例」のトレーニングをおすすめします。(中略)本書の活用で、適切で好感を与える敬語を身につけ、ご自身の変化、周りの方からの評価の変化、周りの方の対応の変化を体感していただければと思います。(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

職場で正しい言葉遣いをしているか不安。

 

「敬語サクッとノート」を一言でいうと

日常生活や仕事で使える敬語辞典

 

ポイント

自分の敬語が正しいか不安な方へ!!

本書は、仕事や日常生活など様々な場面で使える敬語を例文をつけて紹介しています。ここでは、「尊敬語と謙譲語の使い分け」、「二重敬語」について紹介します。

「尊敬語と謙譲語の使い分け」

尊敬語・・・相手側や話題に登場する人物を高めるときに使う敬語。社長や上司、社外の人、年長者など。「いらっしゃる」「ご覧になる」「なさいます」

謙譲語・・・自分側を低めることで、行為の及ぶ先を高めて敬意を表す敬語。「参る」「拝見する」「いたします」

尊敬語と謙譲語は同じ敬語でもまったく違います。尊敬語だと思って謙譲語を使わないように注意しましょう。自分側がへりくだる謙譲語を相手側の行為に使うと大変失礼です。自分側に使う敬語は絶対相手側の行為に使わない、と覚えておけば大丈夫です。

「二重敬語」

一つの単語を二重に敬語化したもので、丁寧に言おうとして二重敬語になってしまうことが多いです。例えば、「ご覧になられる」。「ご覧になる」という尊敬語と「れる」という尊敬語で二重敬語となります。

本書では、これ以外にも、「間違い敬語」、「社内・接客」、「社外・接客」、「電話応対」、「就職活動」、「日常会話」、「メール」など様々な場面に合った正しい敬語を例文付きで解説しています。

自分の敬語が正しいか不安な方!!はこちらからご確認ください。

 

終わりに

正しく敬語を使っている方=仕事ができる方、というイメージがあります。自分の場合は主に職場で敬語を使うことが多いので勉強になりました。あとは、実践するだけです。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。