黄金のアウトプット術

基本情報

タイトル:黄金のアウトプット術

著者:成毛眞

1955年北海道生まれ。元日本マイクロソフト社長。

発行年月日:2018年4月9日

出版社:株式会社ポプラ社

 

要約

今の時代、情報収集、勉強をして、知識、教養を溜め込んで満足しているようでは、もうダメだ。得た情報をどう発信して、自分の血肉とするのか、価値あるものに変えていくのか、もっとわかりやすく言えば、「お金」に変えるのかを意識せよ。それを強烈に意識してより良質なアウトプットができれば、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、必ず成果がついてくることだろう。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる。本書では、その根幹となる考え方とテクニックをまとめ、「黄金のアウトプット術」と大層な名をつけたが、読者のみなさんにはそのくらい大切な習慣・ルールだと思ってもらいたい。(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

アウトプット術を学びたい。

 

「黄金のアウトプット術」を一言でいうと

アウトプットの上達法は、とにかくアウトプットすること

 

ポイント

アウトプットを上達したい方へ!!

元日本マイクロソフト社長の成毛眞さんが書いた本書は、アウトプット術について紹介しています。メインは「書くアウトプット」と「話すアウトプット」。ここでは「書くアウトプット」について紹介します。「話すアウトプット」については本書を読んでご確認ください。

「書くアウトプット」

まず、アウトプットは第三者が読めるSNSに投稿しましょう。第三者の反応があることで、アウトプット術が上達します。次に、何を書くかですが、一番簡単なのは、書籍を読んで紹介文を書くことです。どんな内容だったか説明文を書きます。文字数は原稿用紙2枚くらいの800字ほど。一文は短く、漢字は全体の3割程度に抑え、専門用語は使わず、わかりやすい言葉で。同じ接続詞は使わず、順接は「だから」「なので」「したがって」「ゆえに」、逆接は「しかし」「が」「だが」「ところが」を使い分けましょう。紹介文を書いたら、原稿を一晩寝かせます。翌日読み直すと、誤字脱字などが必ずと言っていいほど見つかります。

著者の成毛眞さんは書評サイト「HONZ」を運営していて、第2章には書評の書き方も紹介されていますので参考にしてはいかがでしょうか。

アウトプットを上達したい方!!はこちらからご確認ください。

 

終わりに

タイトルに惹かれて手に取った本が、元日本マイクロソフト社長の著書だとは思いませんでした。こういう出会いがあるから読書はやめられません。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ず本を読んで確認してください。