感染者・濃厚接触者の増加により社会機能の低下が危惧

令和4年2月3日18時40分現在、新型コロナの東京都の新規感染者数は20679人、日本国内の新規感染者数は96845人。

2月3日に行われた東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議によると、大規模な感染拡大から就業制限などにより社会機能の低下が危惧され、誰もが感染者・濃厚接触者になる可能性がある。

オミクロン株による肺炎は軽症でも、併存する基礎疾患により重症化する傾向がある。

重症度・緊急度に応じた医療体制の充実をはかり、社会機能の維持に向けた対策をする必要がある。

夜間滞留人口は大幅に減少しているが、ハイリスクな深夜帯の滞留人口は下げ止まっている。

コロナ後遺症相談窓口の相談データ分析によると、後遺症は年齢や性別、既往症の有無、コロナ発症時の重症度などに関わらず、全ての人に起こりうる。主な症状は嗅覚障害、倦怠感、味覚障害、咳、発熱など。

人との接触機会を減らすことが感染症対策の基本であり、感染リスクが高いとされる長時間の会食、マスクなしの会食を避けるなど感染リスクを減らすことが大切です。