結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

基本情報

タイトル:結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

著者:茂木健一郎

1962年生まれ。東京大学卒業。脳科学者。

発行年月日:2015年5月7日

出版社:株式会社学研パブリッシング


結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

 

要約

いつからか、処理すべき案件が増えてきた気がする。いくらやっても終わらないし、気がついたら一日が終わっている。こんな悩みを抱えているビジネスパーソン、結構多いんじゃないでしょうか。(中略)いったいどうしたら、こんな状況からスッキリと抜け出せるのか。本書では、この問題に脳科学の見地から踏み込んでいきたいと思いますが、まずその前提として、みなさんにお伝えしておきたいことがあります。それは、これからの社会でビジネスパーソンが仕事で結果を出していくためには、「すぐやる脳」が必要だということです。(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

なかなか実行に移せない。

 

「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方」を一言でいうと

脳の抑制を外せば、すぐさま実行に移すことができる

 

ポイント

なかなか実行に移せない人へ!!!

著者は茂木健一郎さん。脳科学者としてメディアや作家として活躍しています。そんな茂木健一郎さんの著書「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方」。ポイントは3つ。1.すぐ実行できない理由、2.すぐ実行する方法、3.やる気。

1.すぐ実行できない理由

すぐ実行できない人は、脳の抑制が利いてしまい、決断や行動にブレーキをかけてしまいます。これから特別なことをやると意識してしまうと身構えてしまって、行動に移せません。他人と比べて「自分には無理」とブレーキをかけてしまいます。「失敗したらどうしよう」とリスクを恐れて行動できなくなってしまいます。

2.すぐ実行する方法

すぐ実行するには、脳の抑制を外すことが大切です。これから特別なことをやると意識せずに、自然体で行いましょう。他人と比べることをやめて、自分にとって一番重要なことは何かを考えましょう。「失敗したらどうしよう」「みっともない」「恥ずかしい」などのプライドを捨てましょう。最悪の状況を想定して、プランBを用意しておきましょう。

3.意味づけ

すぐ行動に移すには、やる気も大切です。心構えとして、何のために行うのか「意味づけ」していく意識が必要です。「三人のレンガ職人」の話を思い出しましょう。世の中に役立つ自分を想像して、他人に喜んでもらえるかを考えましょう。

なかなか実行に移せない人はこちらからご確認ください。


結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

 

終わりに

初めて茂木健一郎さんの著書を読みました。茂木さんは脳科学者なので、難しい言葉を使っているのかと思いましたが、私でも短時間で読むことができました。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ずご自身で読んで確認してください。