「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣

基本情報

タイトル:「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣

著者:西真理子

発行年月日:2014年4月14日

出版社:明日香出版社


「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣

要約

「秘書という仕事」は実はとても、やりがいがあります。(中略)他の事務職に比べて「人」が関わることが多いため、社内外に人脈も広がりますし、いろいろなかたから興味深い話を伺うこともできます。また、上司のすぐそばで仕事をするため、会社のことやビジネスのことなど、学べることも多いですし、自分の仕事がどのように役に立っているのかを実感することができます。(中略)そして、「秘書ではないけれど、人間関係に悩んでいる」「何となくモチベーションが上がらない」「気配り上手になって仕事を楽しくしたい」・・・といったかたにも、秘書からの知恵袋としてお役に立てると思います。(はじめにより引用)

 

この本を読む目的

事務職としてスキルアップしたい

 

「「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣」を一言でいうと

秘書だけではなく事務職全般にも役立つ内容

 

ポイント

著者は西真理子さん。外資系企業などで役員秘書をつとめ、企業などで秘書研修の講師実績もあり、秘書の資格も多数持っています。そんな西真理子さんの著書「「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣」。ポイントは3つ。1.縁の下の力持ち、2.気配り・気遣い、3.行動力。

1.縁の下の力持ち

秘書は黒子のような目立たない存在ですが、指示待ちではなく、会社のため上司のために自ら考え、行動しましょう。仕事内容は地味でも、自分なりに付加価値をつけて、上司と同じ言葉で話せるように勉強して、会社や上司から信頼されるように行動しましょう。

2.気配り・気遣い

秘書は人と関わることが多い職種です。相手が何を求めているか、相手の事情を想像して行動しましょう。電話はワンコールで出る、メールは24時間以内に返信する、アポイントの時間ちょうどに訪問する、しみ抜きを持つなど気配り・気遣いが大切です。

3.行動力

秘書はデスクワークのイメージが強いですが、自分の目で確認するため現場へ足を運んだり、他部署と調和を測ったり、一流のサービスを知るためホテルラウンジに行ったりするなど行動力が大切です。

本書は秘書の方はもちろん、事務職など秘書以外の方にも役立つスキルです。詳細はこちらからご確認ください。


「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣

終わりに

私は秘書ではありませんが、事務職として役立つ内容だと思いました。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ずご自身で読んで確認してください。