スタンフォード式 疲れない体

基本情報

タイトル:スタンフォード式 疲れない体

著者:山田知生

スタンフォード大学スポーツ医局アソシエイトディレクター

発行年月日:2018年5月30日

出版社:株式会社サンマーク出版


スタンフォード式 疲れない体

要約

「疲れにくく、そして疲れてもすぐ回復する体になるには、どうすれば?」本書は、その問いへの一つの答えです。世界でもトップレベルを誇るスタンフォード大学の「科学的知見」。在籍している多くの学生選手が世界レベルの大会に出場し、その層が「全米No.1」といわれるスタンフォード大学のアスリートたちのために、同大学のスポーツ医局が実践している「最新のリカバリー法」。この2つを軸に組み立てた「疲労予防」と「疲労回復」のメソッドを初めてまとめたものが、この本です。(プロローグより引用)

 

この本を読む目的

いつも疲れている。

 

スタンフォード式 疲れない体」を一言でいうと

疲労予防と疲労回復で疲れない体にする

 

ポイント

著者は山田知生さん。24歳にプロスキーヤーを引退し、スポーツ医学を学ぶためアメリカへ留学。2002年スタンフォード大学アスレチックトレーナーに就任し、数多くのアスリートをサポートしてきました。そんな山田知生さんの著書「スタンフォード式 疲れない体」。ポイントは3つ。1.疲労予防、2.疲労回復、3.食事術。

1.疲労予防

疲労を予防して、疲れない体を作る方法は「IAP呼吸法」です。お腹を膨らませたまま息を吐きます。IAP呼吸法によって腹圧が高まって、体の中心である体幹や脊柱が安定して正しい姿勢になり、中枢神経と体の連携がスムーズになり、体の無駄な動きが減り、疲れを防げます。具体的なIAP呼吸法は本書を読んでご確認ください。

2.疲労回復

すでにたまった疲労に対処する方法は「動的回復法」です。軽い有酸素運動を行います。軽い運動をする時間がないときは、IAP呼吸法とビフォーリセット・アフターリセットをするだけでもOKです。具体的なビフォーリセット・アフターリセットは本書を読んでご確認ください。

3.食事術

疲れない体を作るには食事も大切です。朝食は抜かずに食べて、甘いものは避けましょう。発酵食品がおすすめです。昼食はサラダを多めに食べましょう。夕食はタンパク質をしっかり取りましょう。朝昼夕どれも腹八分目を心掛け、ビタミンとタンパク質を意識して取り、炭水化物は白より茶色、タンパク質と炭水化物の比率は3:1、お腹がすいたらフルーツやナッツなど間食OKです。具体的な食事術は本書を読んでご確認ください。


スタンフォード式 疲れない体

終わりに

疲れがたまると集中力が落ちてミスもしやすくなり、パフォーマンスが下がってしまいます。疲れをためないこと、たまってしまった疲労はすぐに回復を心掛けましょう。

 

※あくまでも個人的な感想です。本の内容は、必ずご自身で読んで確認してください。