アサダイ備忘録

~読書ノート・雑記ノート~

自己紹介

いまさらですが、自己紹介したいと思います。

 

はじめまして、アサダイです。

2023年の夏、会社員を辞めて派遣社員になりました。年齢は49歳。アラフィフの独身男です。友達は0人、趣味はありません。


「休みの日は何してるんですか?」と聞かれると困ってしまいます。「特になにもしてません。家でダラダラしています。」と答えるのはちょっと恥ずかしい・・・。「趣味は〇〇です」と答えたい。

 

休みの日はYouTubeやTVerなどで動画をよく見ます。ある日、ふと思いました。「本をたくさん読む人は賢い人ばかり」だと。たくさん本が積まれた棚をバックに話をしている人は、賢い人が多い気がします(あくまで個人の感想です)。

 

「自分も賢い人になりたい。」そう思って、本を読むようになりました。通勤電車の中や昼休みに本を読んでいます。いずれは「趣味は読書です」と答えたい。でも、本当に読書が趣味の人からすれば、私はまだレベル1。もっとレベル上げしないと・・・。

 

こんな私ですが、読み終わった本の紹介など読者のみなさんに役立つ情報を発信できればうれしいです。よろしくお願いします!

自分の夢をかなえるための時間術

『ディズニーの元人材トレーナーが教える夢をかなえる時間の使い方』櫻井恵理子(著)

「忙しい・・・」「時間がない・・・」仕事に、家事に、毎日追われ、気づけば自分の時間がどこかに消えてしまっている・・・。さあ、そんな毎日に、別れを告げましょう。あなたを変えるディズニーの魔法。それは、「ハピネスを呼び込む時間術」。この魔法を身につければあなたの人生が、もっともっと、幸せになります。(出典:『ディズニーの元人材トレーナーが教える夢をかなえる時間の使い方』)

 

この本をひと言でいうと、

自分の夢をかなえるための時間術

 

毎日が忙しくて、ぜんぜん自分の時間がない。仮に、時間術でうまく時間ができても、そのぶん仕事が増えたりして、今までとたいして変わらないことが多い。

 

夢や目標を抱き、将来自分がどんな方向に進みたいか考える。自分が幸せになるため、夢や目標を実現するために時間を使う。

 

「なぜ、時間がほしいのか?」時間がほしい本質的な理由を考えることが大切。夢や目標など長期的な計画を考え、それらを達成するための年間計画を立てる。自分が楽しいと思えること、誰かを喜ばせられること、感動できることの3要素を入れることが大切。

 

いくら時間術を身につけても、気持ちが乗らなかったり、やる気が起きなかったりすれば、なかなか行動に移せず、ずるずると時間だけが過ぎてしまう。「何のためにやるのか?」「目標は?」「どんなときに達成感を感じるか?」を忘れないこと。

 

「夢をかなえる時間の使い方」について詳しく知りたい方はこちら本書をご確認ください。

※本ページはアフィリエイトによる収益を得ています

人生で初めて救急車を呼んだ

先日、人生で初めて救急車を呼んだ。一緒に住んでいる母が夜中に具合が悪くなり、父が救急車を呼んでほしいと言ったため、救急車を呼んだ。初めて「119」に電話した。

 

1.火事か救急か

最初に、火事か救急か聞かれた。「救急」と答えた。

 

2.住所

自宅の住所を聞かれた。

 

3.救急隊から折り返し

119に電話して住所を伝えると、電話は切れて、救急隊から折り返し電話がきた。

 

4.具合が悪い人の詳細

年齢、性別、症状、持病、今飲んでる薬を聞かれた。お薬手帳を準備しておいたほうがいい。

 

5.救急隊が到着

症状を確認し、母を救急車へ搬送。父が付き添いのため、救急隊と一緒に家を出た。自分は家に残った。

 

以上が、119番通報してから救急隊が家に到着するまでの流れ。

 

救急車を呼んだとき、自分はパニック状態に近く、自宅の住所を聞かれてもパッと出てこなかった。また、早口でしゃべってしまった。意識してゆっくりしゃべると、相手にも聞き取りやすいし、自分も落ち着く。

 

救急車を呼んだほうがいいか迷ったら、「救急安心センター事業(♯7119)」を利用するのもいい。

 

www.fdma.go.jp

秘書のスキルは他の職種のスキルアップになる

『「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣』西真理子(著)

「秘書という仕事」は実はとても、やりがいがあります。

他の事務職に比べて「人」が関わることが多いため、社内外に人脈も広がりますし、いろいろなかたから興味深い話を伺うこともできます。また、上司のすぐそばで仕事をするため、会社のことやビジネスのことなど、学べることも多いですし、自分の仕事がどのように役に立っているのかを実感することができます。

そして、「秘書ではないけれど、人間関係に悩んでいる」「何となくモチベーションが上がらない」「気配り上手になって仕事を楽しくしたい」・・・といったかたにも、秘書からの知恵袋としてお役に立てると思います。(出典:『「できる秘書」と「ダメ秘書」の習慣』)

 

この本をひと言でいうと、

秘書のスキルは他の職種のスキルアップになる

 

秘書は黒子のような目立たない存在。だからといって、上司からの指示待ちではなく、会社のため上司のために自ら考え、行動する。仕事は地味でも、自分なりに付加価値をつけて、上司と同じ言葉で話せるように勉強して、会社や上司から信頼されるように行動する。

 

秘書は人と関わることが多い職種。相手が何を求めているか、相手の事情を想像して行動する。電話はワンコールで出る。メールは24時間以内に返信する。アポイントの時間ちょうどに訪問する。しみ抜きを持つ。気配り・気遣いが大切。

 

秘書はもちろん、秘書以外の人にも役立つスキル。詳しく知りたい方はこちら本書をご確認ください。

2023年10月生活費まとめ

2023年10月の生活費。予算10万円に対して、89,198円と予算内におさまった。個別にみると、「交通・通信」以外は予算内におさまった。前月と比較すると3,792円増えたが、水道代2か月分3,934円が要因。

全体的に良好な結果だと思う。

2023.10月_生活費

 

疲れない体になるには「予防」「回復」「食事」

『スタンフォード式 疲れない体』山田知生(著)

「疲れにくく、そして疲れてもすぐ回復する体になるには、どうすれば?」本書は、その問いへの一つの答えです。世界でもトップレベルを誇るスタンフォード大学の「科学的知見」。在籍している多くの学生選手が世界レベルの大会に出場し、その層が「全米No.1」といわれるスタンフォード大学のアスリートたちのために、同大学のスポーツ医局が実践している「最新のリカバリー法」。この2つを軸に組み立てた「疲労予防」と「疲労回復」のメソッドを初めてまとめたものが、この本です。(出典:『スタンフォード式 疲れない体』)

 

この本をひと言でいうと、

疲れない体になるには「予防」「回復」「食事」

 

疲労予防には「IAP呼吸法」が効果的。IAP呼吸法によって腹圧が高まり、体幹や脊柱が安定して正しい姿勢になる。体の無駄な動きが減り、疲れを防ぐことができる。

 

すでにたまってしまった疲労を回復するには「動的回復法」が効果的。軽い有酸素運動を行う。軽い運動をする時間がないときは、IAP呼吸法とビフォーリセット・アフターリセットをするだけでもOK。

 

普段の食事も大切。ビタミンとタンパク質を意識して食べる。甘いものは避ける。発酵食品がおすすめ。食べ過ぎはNG。腹八分目を心掛ける。小腹がすいたらナッツを食べる。

 

「疲れない体」について詳しく知りたい方は本書をご確認ください。

ハムと発色剤

最近、ハムを使うことが多い。食パンに挟んだり、ハムエッグにしたり。この前、スーパーで4枚入りのハムを3つ買った。買ったハムは賞味期限が短く、結局、1つは使い切ることができず、捨ててしまった。

 

先日、ハムを買うためにスーパーに行ったら、賞味期限が「10月24日」と「11月15日」の2種類が売られていた。

 

なぜ、同じハムなのにこれだけ賞味期限が違うのか?

 

ハムについて調べてみると、発色剤を使っているハムと、発色剤を使ってないハムがあるようだ。

日本ハムによると、

発色剤には、大きく分けて次の3つの働きがあります。

1.原料肉の色素を固定し、ハム・ソーセージ特有の色調を与えます。着色料のように色を付けるのではなく、お肉の中のミオグロビンやヘモグロビンといったお肉自身がもっている赤い色素を固定し、加熱・酸化による褐色化を防ぎます。
2.原料肉のもつ獣臭さを消し、ハム・ソーセージ特有のフレーバー(風味)を与えます。発色剤の使用されていない焼豚などと比較すると、その風味の違いがよく分かります。
3.細菌の増殖を抑える働きがあります。特に恐ろしい食中毒菌としてよく知られているボツリヌス菌の増殖抑制効果があります。

 

発色剤を用いない無塩せき(むえんせき)の商品群は、加熱した肉そのものの褐色であり、一般にあまり日持ちがせず、また原料肉そのものの匂いを感じます。

(出典:日本ハム)

なぜ、ハムやソーセージに発色剤(亜硝酸Na)を使... | よくあるご質問 | ニッポンハム

発色剤を使ってないハムは賞味期限が短く、発色剤を使っているハムは賞味期限が長くなるようだ。

 

ちなみに、発色剤は食品添加物である。食品添加物が気になるなら、発色剤を使っていない「無塩せき」のハムを買ったほうがいいかもしれない。そもそも、食品添加物が気になる人は、ハムなどの加工肉を食べないか・・・。

整理術を使って仕事もプライベートも充実させる

今のままでいいのだろうか?

もっと充実した人生を送りたい。

『40代からの自分の人生を充実させる整理術』仲井圭二(著)

私たちが1日の大半を過ごす職場での生活は大切ですが、「仕事以外の世界もある」ということを忘れている人があまりにも多いと思います。

本書では、物を整理する方法はもちろん、「仕事の整理」「時間の整理」「心の整理」の手法をご紹介していきます。「整理する」ことをとおして、仕事をバリバリこなしながら、仕事以外の時間も充実させる。そんな贅沢で欲張りな人生を、あなたにもぜひ送ってほしいと思います。(出典:『40代からの自分の人生を充実させる整理術』)

この本をひと言でいうと、

整理術を使って仕事もプライベートも充実させる

 

人生は一度きり。毎日楽しく過ごしたい。充実した人生を送りたい。仕事をバリバリこなして、プライベートも自分のやりたいことをやりたい。

 

そのためには、まず仕事を整理する。年間休日120日とすると、1年間のうち約3分の2は仕事をしている。仕事を充実させるには、個人事業主の感覚で、自分主体で仕事をする。自分が社長だったら雇いたくなる社員になる。仕事時間を短縮して、プライベートの時間をつくり出す。

 

つくり出したプライベートの時間を何に使うかが大切。時間は有限。時間を無駄に使わないために、自分が本当にやりたいことは何か考える。「もし何の制限もなく、何をしてもいいと言われたら何をするか?」と自問自答してみる。

 

自分は「株式会社わたし」の社長。自分の人生すべての責任を持つ社長のようなもの。会社の社長が将来を考えて事業計画を立てるのと同じように、自分が将来を考えて人生計画を立てる。

 

「自分の人生を充実させる整理術」について詳しく知りたい方は本書をご確認ください。

GUでテーラードジャケットを買った

最近、めっきり涼しくなった。

会社にはYシャツとスラックスで出勤していたが、アウターが必要かもしれない。

スーツは持っているが、今勤めている会社はオフィスカジュアルな服装をしている人が多く、スーツでは堅苦しい。

 

GUでテーラードジャケットを買った(商品番号: 347407)。ネイビー色のジャケット。サイズはM。

自分の体型は身長173cm体重60kgの細身。

ジャケットを試着してみると、Lサイズは大きく感じたため、Mサイズを買った。小さすぎず、ちょうどいいサイズ。でも、袖は若干長め。腕を下した状態だと、手首まで袖がくる。

5000円以下だからしょうがない。

心の病を抜け出した夫婦からのアドバイス

朝、起きると憂うつ。何のために生きているのか分からない。もっと自分らしく生きたい。

『北欧スウェーデン式 自分を大切にする生き方』マッツ・ビルマーク、スーサン・ビルマーク(著)

この本は、「気分がひどく落ち込んでいたときにこんな本があったら」という思いから生まれました。自分がどこへ向かおうとしているのか、立ち止まってよく考える必要があることに気づいていない人がたくさんいると思います。

かつてのわたしたちのように、抱えている問題が深刻になってしまわないうちに、ぜひ立ち止まれるようになって欲しい。それがわたしたちの願いです。(出典:『北欧スウェーデン式 自分を大切にする生き方』)

 

この本をひと言でいうと、

心の病を抜け出した夫婦からのアドバイス

 

著者はスウェーデン生まれの夫婦。スウェーデンは日本と同じように真面目な人が多い国。二人とも心の病を体験し、そこから立ち直った経験がある。そんな、心の病を抜け出した夫婦からのアドバイスが書かれている。

 

過去のことを考えてイライラしたり、将来のことを考えて不安になったり、人間は四六時中考えごとをしてしまう。真面目な人ほど考えすぎてしまう傾向がある。

 

余計なことは考えない。心からくつろげる生活環境をつくる。自尊心を高める。心と暮らしを整えて、人生の質を上げることが大切。問題が深刻になる前に、早めに対処する。

 

「自分を大切にする生き方」について詳しく知りたい方は本書をご確認ください。

卵が凍った

冷蔵庫に入れていた卵が凍った。

 

自分は賃貸住宅に住んでいる。家には備え付けのミニ冷蔵庫がある。スーパーで買った卵を入れていた。

 

ハムエッグを作ろうと卵を取り出したら、割れていた。でも、中身は出ていない。割れた部分をよく見ると、白身が固まっている。卵が凍っていた。もったいないけど、食あたりが怖いから、仕方なく捨てた。

 

冷却が強すぎる?

 

強さは一番弱い「1」にしている。これ以上弱くすることはできない。冷蔵庫を替えたい・・・。

ミスは自分で防ぐ

先日、自分は仕事でミスをした。とても落ち込んだ。二度とミスをしたくないと思った。ミスをしない方法を知りたい。

『絶対にミスをしない人の仕事のワザ』鈴木真理子(著)

あなたはミスが多いですか?

それとも少ないでしょうか?

ひとつ断言できるのは、ミスしない人はこの世に存在しないということです。仕事にノーミス、完璧、100%はありえないのです。であれば、「ミスは誰でもするもの」と割り切りましょう。

むしろ大切なのは、どう防ぐかなのです。ミスが少ない人は、セルフチェックを念入りにしています。他人に見つけてもらうより、まずは自分の段階でミスを防ごうというのが本書のねらいです。
(出典:『絶対にミスをしない人の仕事のワザ』)

 

この本を一言で言うと、

ミスは自分で防ぐ

 

「メールを違う人に送ってしまった」、「書類を提出するのを忘れた」、「入力する数字を1桁間違えた」など仕事でミスをしたことはないだろうか?

 

人間はミスをする生き物と言われている。だからといって、ミスをしていいというわけではない。ミスが少なければ、他の人から信頼されて、会社の評価も上がる。できることならミスは少ないほうがいい。

 

通常、他の人にダブルチェックしてもらうのが一般的なミスの防ぎ方だと思う。自分の目で確認すると、ミスがあっても見逃してしまう可能性がある。他の人に確認してもらうことで、思い込みがなく、頭が真っ白な状態で確認できるため、ミスを発見しやすくなる。

 

しかし、誰かにミスを見つけてもらう前提では、いつまでたってもミスは減らない。本書では、自分でミスを防ぐ方法を紹介している。

 

「絶対にミスをしない人の仕事のワザ」について詳しく知りたい方は本書をご確認ください。

自分の悩みを解決するための記録術

『記録の力』メンタリストDaiGo(著)

 

自分のノートを見返すと、きたなくて何が書いてあるか自分でも読めない。もっときれいに、わかりやすい記録の仕方を知りたい。

 

本書では、心理療法で使われる記録術をベースに、さまざまな悩みを解決してくれる記録用紙を多数用意しました。

その内容はとても幅広く、人生のあらゆる問題に対応しています。すべてのテクニックを試す必要はないので、まずは本書の目次をパラパラとながめて、いまの悩みを解決してくれそうなものからとりかかりましょう。

実証データが豊富なテクニックばかりを選んだので、どこからスタートしても、なんらかの変化は実感できるはずです。
(出典:『記録の力』)

 

この本をひと言でいうと、

「自分の悩みを解決するための記録術」

 

やりたいことを見つけるため、モチベーションを上げるため、ストレスに強い心を育てるため、問題解決力をつけるため、人間関係がラクになるためなど、悩みの種類ごとに全33種類の記録術が紹介されている。

 

どんな悩みにも使えるような汎用性はない。具体的な悩みごとに記録用紙のフォーマットが異なる。記入例がついているため、視覚的にわかりやすい。

 

残念ながら、自分が知りたかった記録術とは違った。きれいに、わかりやすい記録術を知りたかったが、本書はそのような単なる記録術ではなく、もっと応用した使い方が紹介されている。

 

詳しく知りたい方はこちら

2023年10月3日_早朝ブログ

おはようございます。目が覚めて、トイレをして、顔を洗って、ラジオ体操をして、今に至る。

 

眠い。昨日は20時半に帰宅。仕事が忙しかったから残業。自分は会社員ではない。派遣社員。本当はもっと早く帰りたい。

 

夕飯は21時。4割引きの弁当と菓子パン1つ。チョコレートも食べた。閉店間際のスーパーは惣菜が値引きされているから助かる。寝る直前にしては食べ過ぎか。

 

寝たのは23時30分。今朝起きたのは5時30分。睡眠時間6時間。眠い。食べてすぐ寝たから、お腹も張っている。

 

仕事がある日はいつもこんな感じ。今日も仕事だ。頑張ろう。昨日はケアレアミスがあった。慣れからくる気持ちの緩みが原因。気を引き締めて仕事をしよう。

10月になって初めての出勤

今日は月曜日。10月になって初めての出勤。

月初は忙しい。経理の仕事をしているから、月初はとても忙しい。業務量が半端ない。残業をすることも確定。

 

今週がピーク。今週、乗り切れば仕事は落ち着く。

とにかく今週頑張ろう。大丈夫。asadaiならできる。先月もできた。同じようにやれば大丈夫。

 

先月、月初の仕事でつまずいたことは・・・。あった気がするけど、思い出せない。メモしておけばよかった。そうすれば、仕事のやり方を改善できたのに。

 

「最初は仕事ができる人だと思ったけど、あまり成長していない。」

こんなふうに思われたくない。少しでも成長したい。先月の自分より少しでも成長したい。他人に認められたい。

 

こういうのを承認欲求というのか?

 

承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、「他者から認められたい、自分を価値ある存在として認めたい」という願望であり、「尊敬・自尊の欲求」とも呼ばれる。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 

とにかく、今週頑張ろう。まずは、今日一日を頑張ろう。大丈夫。asadaiならできる。